2019年11月18日
園における薬の取り扱いについて
薬の与薬は、医療行為にあたるため原則として行うことができません。本来は保護者の方が来園して投与していただくのが原則ですが、やむを得ない場合で保護者の方が来園できない時は、保護者の方と園側との話し合いの上で、幼稚園担任・保育士が保護者に代わって薬を与薬します。園での与薬につきましては、お子様の健康を守るために慎重に対応をしていきたいと考えていますので、ご理解くださいますようお願いいたします。
【薬を預ける時の注意点】
1. 万全を期するため「与薬依頼書」に必要事項を必ず記入・押印してください。薬は袋に入れて持参して下
さい。必要事項の記入がない場合、お薬を飲ませられません。(与薬する薬は少なくとも一度は保護者が与え
た薬とします。)
2. 薬はお子様を診察した医師が処方し調剤したもの、あるいは、その医師の処方によって、薬局で調剤したも
のに限ります。保護者の判断で持参した薬や兄弟に処方された薬、以前に処方された薬などには対応できま
せん。
3. お薬は幼稚園担任・保育士に必ず手渡ししてください。
4. 薬は1回分を持参して下さい。シロップ・液剤は1回分を小分けにして下さい。また、薬には必ず一つ一つに
日付と園児名を記入して下さい。
4. 市販の薬・座薬・解熱剤・鎮痛剤はお預かりできません。
5. 吸入などの医療行為は園ではできません。
6. 長期間継続して飲まなくてはいけない薬の場合はご相談ください
●園では与薬依頼書に従って、確実に与薬できるように努めますが、お子さんの状態によっては依頼された
とおりに飲ませられない事もありますので、ご了承いただきますようお願いいたします。
●当園前または帰宅後に服用する事が可能なお薬につきましては、必ず家庭で飲ませていただきますようお
願いいたします。(1日3回飲ませる薬は昼食後をはずしたり、1日2回にしてもらえるか、主治医にご相談
ください)
●与薬依頼書は職員室にありますので、お声かけください。
薬の与薬は、医療行為にあたるため原則として行うことができません。本来は保護者の方が来園して投与していただくのが原則ですが、やむを得ない場合で保護者の方が来園できない時は、保護者の方と園側との話し合いの上で、幼稚園担任・保育士が保護者に代わって薬を与薬します。園での与薬につきましては、お子様の健康を守るために慎重に対応をしていきたいと考えていますので、ご理解くださいますようお願いいたします。
【薬を預ける時の注意点】
1. 万全を期するため「与薬依頼書」に必要事項を必ず記入・押印してください。薬は袋に入れて持参して下
さい。必要事項の記入がない場合、お薬を飲ませられません。(与薬する薬は少なくとも一度は保護者が与え
た薬とします。)
2. 薬はお子様を診察した医師が処方し調剤したもの、あるいは、その医師の処方によって、薬局で調剤したも
のに限ります。保護者の判断で持参した薬や兄弟に処方された薬、以前に処方された薬などには対応できま
せん。
3. お薬は幼稚園担任・保育士に必ず手渡ししてください。
4. 薬は1回分を持参して下さい。シロップ・液剤は1回分を小分けにして下さい。また、薬には必ず一つ一つに
日付と園児名を記入して下さい。
4. 市販の薬・座薬・解熱剤・鎮痛剤はお預かりできません。
5. 吸入などの医療行為は園ではできません。
6. 長期間継続して飲まなくてはいけない薬の場合はご相談ください
●園では与薬依頼書に従って、確実に与薬できるように努めますが、お子さんの状態によっては依頼された
とおりに飲ませられない事もありますので、ご了承いただきますようお願いいたします。
●当園前または帰宅後に服用する事が可能なお薬につきましては、必ず家庭で飲ませていただきますようお
願いいたします。(1日3回飲ませる薬は昼食後をはずしたり、1日2回にしてもらえるか、主治医にご相談
ください)
●与薬依頼書は職員室にありますので、お声かけください。